バカとヲタクと妄想獣

主にアニメ感想を書いてます。あと車やバイク、スポーツなど

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2023年02月

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2012.06.06 Wed

黄昏乙女×アムネジア第07話「七ノ怪忘却乙女」

まさかの展開に大興奮の第七話。

やっぱり物語はこうでなくっちゃ！

担当は超展開大好きなヨペチコです。

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2012.05.25 Fri

黄昏乙女×アムネジア第06話「六ノ怪復讐乙女」

近所にコンビニがオープン！
田舎者なヨペチコは雨の中バイクで行き
無駄に３０００円も買い物をして帰ってきました。

田舎のイベントはこんなもんです。

さて、黄昏乙女の今回のイベントは？

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前回の続きで話は学園祭。
そんな中、また怪しげな怪談が学校を駆け巡る。それは…

放課後に現れ、残っている生徒を切り刻むアカヒトサンの怪談。
今回は本格派な怖い話ですね！

一方でめっきり客足が減った怪異調査部のお化け屋敷。
そこに久々にお客さんが。
だが

彼女は夕子さんの姿を見ずに帰ってしまう。
一体彼女は…

誰なんだ！
なんぞこの決めポーズw

そして先述の彼女が屋上でアカヒトサンに襲われるという事件が発生。
アカヒトサンに怯えた生徒たちが暴走。
無理矢理夕子さんの怪談に掛け合わせ、アカヒトサンは夕子さんを探しているという話をでっち上げる。
怪異調査部のお化け屋敷の目玉は夕子さんに会えるということ。つまり

小此木さんが超頑張ってドアを抑えるわけですよ！

暴走した生徒たちは夕子さんを出せとお化け屋敷に殴り込みに来た訳ですね。

冷静な判断ができない状況だからといって
「幽霊を出せ！」
って誰か疑問に思わなかったんでしょうか。

それもこれも、彼女の仕組んだ事。

だが暴走した生徒を抑えることができなくなり…

こ、これは…！！

まさかの

眼福眼福。

ネタバレで言うと
例の彼女は「夕子」さんという名前だったんですね。
いろいろな場所で幽霊の夕子さんと合わせて見られてきた彼女。
怪異調査部が夕子さんを語るのが凄く嫌だったんですね。
だから怪談を自作自演し、怪異調査部のお化け屋敷を潰してしまおう、と。

暴走した生徒も夕子さんに追いかけ回されさんざん怖い思いをした後に

外に出ることで憑き物が落ちたような表情に。
限定された空間、特定の人間による洗脳から開放された、という表現なんでしょうか。
まぁそんなことより

オジさんチョコバナナを食べているツインテールの子が気になって仕方ないよ。

ラストで僕らの霧江さんが何かと遭遇したわけですが、あれは一体…？

事件も怪談も本格的になってきた黄昏乙女！
とりあえず今回の女の子は可愛かったね！満足です。

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2012.05.16 Wed

黄昏乙女×アムネジア第05話「五ノ怪憧憬乙女」

暖かくなってきたらなんだか欝になってきました。
そんな日はアニメを見に限るね！
とか思いながら鬱々と布団にくるまっているヨペチコです。

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いつもならまた

こんな画像で喜ぶところですが
今回はそんなことはしません。なぜなら

霧江がメインだから！
しかもなんか百合百合だから！

普段はももえには目もくれないヨペチコですが
このももえには萌ざるを得ない。

本編内容は学園祭。
我らが怪異調査部はお化け屋敷をすることに。
主人公と夕子がいちゃつくのに苛々を隠せない霧江は
ももえと二人で小道具を探しに行くのだが…。

ここで霧江に方向音痴属性が付与。
たどり着いたのは理科室。
そこは「心無き人体模型」という怪談が残る場所で…。

イヤッホォォォ！！
一瞬ももえ信者になりそうでしたがやっぱり唯一神は霧江だぜ！
反論は認めます。

なんだかんだで打ち解けた二人は仲良く文化祭を楽しむことに。

百合百合っすなぁ・・・・。なんかいるけど。

そして悪い顔になったももえがある計画を…！

やっぱりなにかいる。
その計画とは！

霧江の妹化（？）であった…。
ももえ、恐ろしい子！

結果は好評で、皆から大人気。
二人ほど妬んでいる人がいましたが、あれは伏線？
自分も捨てたものじゃないと思う霧江だったが
鏡を見てあることに気がついてしまう。

それは、自分が夕子にそっくりであるということ。
霧江は主人公に問い詰める。
夕子と私の違いはなんだ、と。

やっぱり美味しいところは全部持っていく主人公。
霧江は霧江、夕子は夕子、幽霊であることも関係なければ
オッパイがあるかないかも関係無い！
そう！おっぱいが！

おっぱいなんて飾です！エロイ人にはそれが分からんのですよ！

そんな訳で無い乳戦争も終結。

ちなみにヨペチコの結論は
一番大事なのは腰のくびれ。

変態ですねわかります。

そいえばENDカードが最高でした

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2012.05.03 Thu

黄昏乙女×アムネジア「四ノ怪払暁乙女」

誰に好意を持ち、好きになるかというのは個人の自由である。
そんな訳で

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霧江可愛いよ霧江。

胸のサイズにコンプレックスを抱いているところとか

なんだかんだで怪異調査部に入って笑顔が増えたところとか。

巨乳に全てを支配されていた時代は終わったのだ…。

巨乳など…。

胸の大きさなど…。

大したこと…。

ないんだ…
なんてこたァない。

ももえが霧江のことをスレンダーですよね！
と褒めていた訳ですが、ほぼ皆スレンダーなので褒め言葉なのか微妙な感じがします。
霧江の場合、スレンダー萌えでは無く性格のギャップ萌えというのが正解か…。

そういう意味も込めて

やはり夕子さんの最強説は揺るがない。

ちなみに今回のあらすじ
怪異調査部も部員が増えついに四人（内、一人幽霊）に。
ならばやることは一つ…!
夏だ！休みだ！合宿だ！~~異性交遊だ！~~
若さとは素晴らしいものです。

今回の怪異１
宿直室のノック
発端　宿直員の日誌
内容　夜中に宿直室のドアをノックする音が聞こえてくる。
しかし、外を見ても誰もいない…。

今回の怪異２
呪いの石
発端　やっぱり日誌
内容　旧校舎には、呪いたい相手の名前を書くと呪ってくれる石、があるという。
しかしこの石、自分の名前が書いあるのを見てしまうと今度は自分に呪いが帰ってくる。らしく…。
~~これって見なくても名前を書かれたのだから呪われるのは必然なのではないだろうか~~

そんな怪異に挑む調査部だったが、やっぱり事件の原因は

ハハハこやつめ！

夏休みに入って貞一も学校にこなくなり寂しかった夕子さん。
いざ来てみればみんなとキャッキャしてばっかりで自分を見てくれない…。
そんな訳で貞一の気を引きたくて色々やってみましたな話。

ずっと一人きりの夜を過ごしてきた夕子さんには、貞一と出会ってからの日々は
まったく違う世界に映っていたのだという。

夕子さんの視点で語られる学校。
自分に気がついてくれる存在がどれだけ貴重で
自分に触れてくれる存在がどれだけ大切か
それは見える世界を全て変えてくれるほどに…

グッときますねぇ。

つーか貞一は夕子さんを放置してたんかい。
このヘタレ！童貞！甲斐性なし！
どうせ霧江が淡い恋心とか抱いていても気がつかないんだろうなぁ…。

まとめ
尻なり胸なりツンデレなり好きな性癖に目覚めればいい。
という話。